【京都大学,東芝】 KT-Pilot

1961年,京都大学と東京芝浦電気が共同研究によって開発した,我が国で最初に本格的マイクロプログラム方式を採用したコンピュータ.この共同研究は,同大工学部教授,萩原宏による同社への「新方式電子計算機」の共同研究打診がきっかけであった,KT-Pilot開発では,実用化よりもマイクロプログラム方式の確立を優先させ,マイクロプログラムの書き換え方式や高速化の方式を明らかにした.この成果は,),萩原(京大)天羽松下,山内(東京芝浦電気)の連名で,1962年8月ミュンヘンで開かれたIFIPで発表した.


  
KT-Pilot